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あせらず ゆっくり まったりと かくじつに
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今シーズン初めての遭遇です!!!
手稲山山頂リフト降り場に残雪が、、、

シーズンオフもリフトは架けっぱなしなんですね、、、


山頂でフラフラしていたら、ニュースノー降って来ました!!!
心がとってもワクワクして、『滑りたい〜!』、、、急に元気になりました。

本日は、マメ、イッチャンと3人での手稲山散歩です。

平和の滝駐車場から始まります。


なんとも簡単なコース図、、、


歩き出してすぐに、デッカい人工的な滝(ダム?)に圧倒されます。


自然の滝もあります


川のセセラギも心地よく聞こえます。


小さな橋もあります。


またまた滝が迎えます。


あっちこっちに滝があり、、、マイナスイオンを全身に受けながらハイクは続きます。


彩り豊かなカエデ発見です。


チョット長めな橋で、、、


落差のある男っぷりの良い滝、、、倒木がなければ最高!


カタツムリと何かの実?


しがしコケの生えた石が多い所が続き、、、実はこの下は地下水が流れていて、耳を澄ますと『ゴー、、、』って、水の流れる音が聞こえます。


足元も紅葉ジュータンなので、楽しくハイク出来ます。


ガレバの始まりです。


多い目の石がゴロゴロと、、、降りる時が辛そうで、、、シマリスはヒョコヒョコと器用に横断してました。


ガレバ抜けた所で凄いの発見!!


やばくないっすか? 絶対に、間違っても食べない感じのヤツです。


ケルン到着、、、


ケルンからの手稲山裏景色です。


雪に感動しながら山頂まで、、、と、思いここ迄来たのですが、『手稲山山頂』の標識が見つかりませんでした。。。山頂は何処???


三角点のある山頂らしき所からの手稲山裏景色です。


温かいコーヒーと、冷めたオニギリ食べて、ブランコ乗って早々の下山、、、結構寒かったです。


少し歩くと体も暖まり笑顔がもれます。


ガレバも難なくクリアー!


アオアオどんぐり発見!ちゃんとズラもかぶってます、、、念のため手前がドングリです(笑)
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中央区を6時30分に出て、桂沢湖経由で新富良野スキー場へ到着したのが8時15分、、、雪がないと早いね、、、雨の心配もしていましたが、ビックリする位の天気の良い1日で、沢山楽しませて頂きました。


ロープウエイ降り場からの十勝連峰、、、領線がハッキリ見えないけど、三段山へ行ってみたいな、、、と、思ってます。


雪が?と、思われる旭岳


ガンタとの撮り合い、、、白い建物からハイクして来ました、、、冬はこの辺の林間も面白いそうですが、パトが結構ウルサイらしく、何回も怒られたらしいです。


山頂を目指して頑張ります。


登山道も紅葉盛りです。


この小さな湧き水が源でしょうか?、、、耳を澄ますと、大沢を流れる川のセセラギとつながっている様に思えます。


無茶苦茶急な登りも無く、適度に体を暖めながら登りは続きます。


山頂手前の尾根向こうが見えたとたんに黄色いジュウタンが広がっていました、、、


後ろを振り返ると、トラバース気味に登って来た小山の紅葉も感動でした。


イッチャンが1番のりで、2番がガンタ、、、


マメも到着して、、、山頂の反対側からパチリ!、、、大沢側に下山も出来ますが、時間も掛かります。


軽食タイム!ガンタにコーヒー、紅茶を入れてもらい、みかん食ったり、ラスク食ったり、オニギリ食ったり、、、、個人的に、山頂で五目オニギリ食べるのが大好きです。


来年は行こう!と話になった芦別岳


下山開始の3人です


赤に黄色に緑、、、、『きれいだ〜』『きれいダ〜』言うてたガンタです。


中腹から大沢と山頂を眺める男、、、この斜面滑ったら気持良いぞ!!!


平和な気分になりますね、、、


ここでも紅葉アーチです。


帰りは途中からゲレンデに出て、この斜面下山してきました、、、リフトをロマンスに架け替える工事のためボーダークロス状態でした、、、が、両サイドの林間は面白そうな感じですね、、、


これから支柱を立ち上げるそうです。


100人は乗れるロープウエイは静かで早かったですが、冬の朝1山頂付近に100名のパウダー狙いがいたら、、、ゾッとしましたが、さほど混んでないそうで、、、冬に行きたいゲレンデの1つになりました。
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ガンタ、イッチャン、マメ、マメ姉、ミキで、念願の晴れてる余市岳行って来ました。

ちなみに、2個のスズをシッカリ装備ですが、、、登り始め近辺と、山頂手前では獣臭さを感じた人が3人程いました、、、、どちらにしても、くまは100%居ますので、はち合わせをしない様に気を付けるしかないですね。


登り始めです。


道が狭くなる所もあり、笹、笹、笹です。


2km越した辺りで急斜が見えて来ます。


一旦下るのですが、楽しそうな急斜全貌が見えて来ます。


冬は左側の斜面が気持良いです!!


急斜の中は、こんな感じや泥泥道で、、、


エセ山頂付近はこんな感じです。


昼食を取ったエセ山頂から羊蹄山側と、


余市岳真裏側と、


定山渓・手稲山方面です。


2〜300m先が山頂ですが、エセ山頂の方が広く景色も良い感じでした。


紅葉アーチをくぐりながら移動します。


帰りも軽快に、足を泥土に取られながら”しりとり”漫才を繰り広げながらの一行でした。


雪のないゲレンデをゴンドラの中で見ながら、”ああでもない” ”こうでもない”と、冬のイメージで話ながら、降り立つ所は、キッズパークが池になってるキロロベースでした。

この後、森林の湯に入り、ポピの丘でキノコ汁とソフトクリーム頂いて帰宅でした。


下山開始直後に偶然会った”アンリ”と”ババチャン”は、無事に下山出来たのかな??
山頂でビールかな?
今度、一緒に登りたいな!
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念願の余市岳に、、、残念ながら小雨模様でした。。。が、
取りあえず、行ける所まで行ってみる事になりました。


今シーズンからセンターハウスは夏期営業をしていないので、池での釣り堀もやっていませんでした、、、余市リフト乗り場は冬に見る風景とはまったく違いました。


長峰リフトとゴンドラステーション方面です。


ゴンドラ乗り場前でみつけた蛇の脱け殻、、、チケットは乗り場での購入となります。
料金は、往復で950円、、、温泉券付きが1250円、、、940円の温泉が300円でゲット出来ます!!!と、いうことで、1250円券にしました。


センター裏、、、


グランドライン、、、


山頂付近のゴンドラ下には山道が、、、


いつもの密林コースは、やはり密林でした。


山頂到着!! 鐘の高さが、、、、

少なくても冬場はこんな高さなのに、、、


2km位はこんな感じで、平坦な笹の中です、、、


笹と松のコンビネーションが増えてくると、、、


冬場で言う直登斜面、ゴンドラ降り場から1時間の所で、今回はUターン決定。。。 初心者である我々には、ヌルヌルの斜面は、、、次回は登りますよ!!


冬だとこの辺ですね、、、

濃霧で山の先まで見えませんです。


またまた笹原の中を足元滑らせドロドロになりながら戻って行くと、、、


かなり新しいクマさんの足跡が、、、『ゾッ!!』でした。
来る時にはなかった、、、肉キュウも生々しい、、、ゴンドラ降り場から1.5km程の所です。。。
なんでも、クマも汚れるのを嫌って、雨降りの時は、笹薮以外に山道を移動する事も多いそうです。
もし、遭遇したら慌てずに少しずつ離れ、追われたら荷物を1つずつ捨てて気をそらせながら、、、と、聞きましたが、本当かどうかは、、、、、


無事到着で、余市岳を見ると、いつもの沢、


余市岳山頂奥のセッピの凄いとこ、


その奥のプリン方面、


気が付くと、山頂まで丸見えでした、、、、
同行のフィリとスガちゃんの組み合わせが嵐を呼ぶらしい、、、と、言う事になり一件落着です。


森林の湯は、露天内風呂共に良かったですが、昇り降りが多く、お年寄りや足の不自由な人には大変優しくない温泉でした。

毛無峠のカーブが拡張工事中で、今年の冬は走り安くなるかな?って期待のもと、朝里インター付近で、コモちゃんから電話が、、、『仁木町の農園でトマト沢山もらったから合流しない?』、、、金山パーキングでゴッソリ頂いちゃいました!! 『ありがと〜 黄色くて小さいヤツはスッゲエ美味いよ!』

東京から来たイッシーをニセコのSK8の大会会場迄送った帰りに、仁木町のガクさんがやってる農園寄ってゲットして来たらしく、今度は余市岳一緒に行く〜!って、感じでした。





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ガンタ、イッチャン、マメと、ニセコ神仙沼駐車場からの出発です! 今日は良い感じの日焼け日和です!!

パノラマライン横断後観光地へと入って行きます。

看板ありました! 最近は、この看板見るのも楽しくなってきました。

そして、この注意書き!! ウルシです。 でも、正直な感想として、2歩進むと、どれがウルシ?って言う位に、怪しいのが沢山でした、、、

観光地巡りをし易い様に、板のジュータンが続きます、、、

またまた立派な看板ですが、チセとニトを書き間違っていたらしく、修正されていました!

結構廻りの草木が低いです。

湿原到着!!

多分、シャクナゲ岳?1074m

多分、チセヌプリ岳?1134m

神仙沼で『青いトンボ』発見!
そして、またまた山奥へ登って下って(尾根越え)パノラマラインを横断!

右に見えるのは、ニトヌプリかチセヌプリ、、、(忘れちゃいました)


結構看板多いです! 助かります。

大沼が出現!! とっても安らぎました。
沼の廻りには、獣道っぽいのが多く、みんなの溜り場?ってな感じです。

こんな感じで、ユックリ歩けますが、小虫と蝶が多かったです。

土の色が変わって、左に見えるイワオヌプリ1080mへと歩きます。

途中には、岩に書かれた道標がいくつかありますが、こんな動く石にまでとなると、悪さを考える人も、、、なんちゃって!

またまた、風景が変わり、登りもキツくなたりしますが、、、

これはチセの裏か、ニトなんだけど、、、まったく覚えてません。

イワオが近づいて来ます。土の色も変わります。

五色温泉が近づいて来ました。

イワオヌプリですが、時間の関係で断念しました、、、また今度です〜!

いつものロックガーデンで、雪が無いと感じもかなり変わります。

反対側の五色温泉です、

ここまで、この階段(一段一段が高くて、降りるのが辛かったです)で、降りて来ますが、これから先は、ニセコリゾートって感じかな、、、

五色温泉からは周遊バスに乗って神仙沼駐車場へ戻りますが、車中はバスガイドさんの気の利いた観光案内で、さらにリゾート気分に浸れます。

神仙沼駐車場では、日本海側の展望台もあり、岩内、泊、積丹半島が、、、山に海! 良い所でした。

今回のハイキングは、2万歩近く歩いたのですが、変化にとんだ景色と、少ない急登のおかげで、ラクをして楽しませて頂きました。
雪が降ったら、チセとシャクナゲの山頂から滑ってみたいと、、、来年に向けて気分は高まるばかりの馬鹿気分です。


帰りの温泉は、、、、『甘露の森』、、、さすがホテルの温泉だけあって、キレイで、ユックリ、気持よくクツロゲル所ですが、女湯の露天がとっても良いみたいでした。

倶知安は芋の花が見頃で、羊蹄山も綺麗なアウトラインで迎えてくれました。


途中、余市で『レオ』と合流、、、、、この話は、次回。
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